2008年11月14日金曜日

国道246号上の交通事故の影響

昨日の朝6時20分頃、食事をしようとして部屋に入ってきた主人が「お前!また何か(料理)焦がしたのか!」と言うので「何にも焦がしてないですよ!!」と言い、外に出るとゴムや金属が燃えるような匂いがして、外の路上にやけにトラックが多くて混んでいるのに気が付きました。「火事か、事故があったのね!!」サイレンの音が聞こえてきて、辺りを見回すとジョリーパスタの付近から黒煙が上っているのが見えました。
うちの前の「落合」交差点は遮断された交通事故の場所をちょうどうまく三角を描くように回避する角になっていて、246号を降りてきて戻る方向に曲がって連なる車・トラック達で混雑して大変でした。午前中通行止めになっていたようです。後でニュースで居眠りによる5台の玉突き事故だと知りました。
今朝の同じ時間は昨日に比べるとうそのように静かでした。

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